AIがクマを発見What is MirAI-X KUMA?

思わぬところでのクマの出没が起きています。気づかないうちにクマとの距離が縮まっているかもしれません。
人による見回りには危険や負担が伴うことから、AIによる観測も有効な施策のひとつと考えます。
本製品は、監視カメラの映像をAIで分析し、熊(ツキノワグマ、ヒグマ)を検知すると通知するものです。
通知は、パトライト、SNS通知(スマホアプリ)、Eメールにより行います。
既設の音響システムや、クラウド上の獣害マップなどとの連動も考慮した設計になっています。
日本国内で撮影されたツキノワグマおよびヒグマの映像データを中心にAIを学習させており、日本の環境条件に適した検知モデルを採用しています。熊は地域や季節、天候、時間帯によって見え方が大きく変化するため、海外の汎用的な学習データだけでは十分な検知精度を確保できない場合があるためです。


■ 既存の設備との接続について
単体で動作させるだけでなく、既存の設備と接続できます。
1. 既設の監視カメラ、既設の放送設備などと接続できます。
河川監視や交通監視のために設置された監視カメラと接続することで、コストを抑えて導入できます。
自治体の広報無線や学校等の放送設備と接続することで、スピーカーの音声で広く警告を伝えられます。
2. 各社の獣害マップのウェブサイトとの接続も考慮した設計になっています。
自営でのマップサービスの構築がコスト上困難な場合でも、地図系のクラウドサービスや、既存のウェブサイトとの接続により、コストを抑えながら十分なサービスを提供できます。
3. 各社の生成AIサーバーに接続することで、検知精度による誤報削減が期待できます(オプション)。
各社の生成AIサーバーと映像AIが検証を分担することができます。(利用者の映像データが一般に公開されることはありません)

■ 想定する利用場面
森林と接続した地域における幅広い用途を想定しています。
工場、駐車場、病院、学校、キャンプ場、スーパーマーケット
自治体(出張所、公園、公民館、図書館、運動場)
屋外設備保守
太陽光発電、陸上風力発電
鉄道、道路保守
ケーブルテレビのカメラ活用
緑地、自然保護エリア
農業、畜産
■ 動作環境
【1】Windows コンピュータ
OS : Windows11 Pro / Windows Server
CPU : Intel i7 14世代以降、または、Xeon W-2400シリーズ以降
GPU : NVIDIA RTX-4000/5000シリーズ、または、Aシリーズ
メモリ : 16GB から 32GB
ディスク : SSDで500GB以上(録画は、別途、レコーダをご用意ください)
【2】Edge コンピュータ
OS : UBUNTU
CPU : ARM系
機器 : お問い合わせください